計測

SPADセンサーを六角形配置で23画素搭載したSPADポイントアレイ検出器
SPAD (Single Photon Avalanche Diode)イメージセンサー使用 | 画素数 ： 23、25または93
低ノイズ  | コンパクトサイズ

場所を選ばず近赤外分光測定が可能な小型軽量のポータブルスキャナー
測定波長範囲 1,350～2,500 nm　|　波長分解能　16 nm　|　簡単操作
ラージスポットサイズ　Φ10mm　|　 Bluetooth接続

高分解能で近赤外域のレーザーサイズが測定可能な近赤外用ビームプロファイラー
測定波長　900～1700 nm　|　大面積測定　APS-Cフォーマットあり
解像度　最大1280×1024画素　|　コンパクトデザイン

高安定・高性能のレーザー同期用タイミングジェネレーター
タッチパネル操作　|　25 psのタイミング分解能
8つの独立した出力チャンネル　|　3～5 psの超低ジッター

モジュラー型FT-IR 用途に合わせて簡単組み換え
波長範囲 ： 2~12 μm | 高拡張性  |  30mmゲージシステム対応

分散型分光器+FT-NIR分光器が1台に！
波長範囲 350~2500 nm　|　波長分解能 5 nm |  持ち運び自由

1台で可視～近赤外の反射測定可能 TSR測定に最適
波長範囲 360~2500 nm | 測定パラメーター不要 | TSR計算ソフトウェア付属

プローブ先端に微小な開口部が形成されたSNOM測定用プローブ
5種類の透過波長を用意 400～1600 nm　|　高品質
10本セットでの提供

中赤外用のスーパーコンティニューム光源
波長範囲 : 1000~5000 nm | 平均出力 : >1 W | ピコ秒パルス
周波数可変 | シングルモード出力

CT-波長可変半導体レーザ吸収法による2次元温度・濃度の同時計測
燃焼場、反応場、流れ場の2次元時系列温度・濃度同時計測
温度 : 300-2000K | 濃度 : 燃料、NH₃、CO₂ 等 ppm～％

ロングアンドショートダブルパルスレーザの採用により、高感度LIBS計測が可能
高感度の多成分同時元素分析 |元素分析 ： Fe、Mn、C、H、Si、Al、Hg、Cd 他

SC光と1064 nmレーザーが同期して出力、CARS測定などに最適
SC光総出力 > 5 W | SC光波長 400 ～ 2400 nm | SC光に同期した1064 nm 出力
繰返し周波数 10 kHz ～ 200 MHz

コンパクトかつ高出力 組み込み用途にも対応
波長範囲 : 430~2400 nm | 出力(可視域) : >1500 mW@(15W~) | 繰返し周波数 : 最大200 MHz
高安定性 : 1 % | 出力 : コリメート出力

OCTや蛍光寿命測定に最適
波長範囲 : 410~2400 nm | 出力(可視域) : >2000 mW | 繰返し周波数 : ~80 MHz
高安定性 : 1 % | 出力 : コリメート出力 | パルスピッカー内蔵モデル有

コンパクトかつ高出力 組み込み用途にも対応
波長範囲 : 430~2400 nm | 出力(可視域) : >1000 mW | 繰返し周波数 : ~200 MHz
高安定性 : 1 % | 出力 : コリメート出力

光音響用イメージングなどに最適
波長範囲 : 430~2400 nm | 出力(可視域) : >900 mW | 繰返し周波数 : ~1 MHz
高安定性 : 1 % | パルスエネルギー : > 15 μJ

ファイバー出力可能 スーパーコンティニューム光源
波長範囲 : 450~2400 nm (CFS) | 出力 : >1000 mW (CFS) | 繰返し周波数 : 5 MHz (CFS)
出力 : コリメート出力 or ファイバー出力

OCT、ファイバーセンシング用光源として理想的なスーパーコンティニューム光源
SC光総出力 > 50 mW | SC光波長 650 ～ 950 nm | シングルモードファイバー出力

良好な光スポットパターンと高いパルスエネルギー安定性でイメージングなどに好適
波長 ～920 nm | パルス幅 ～ 200 fs | 平均出力 ～1 W
繰返し周波数 80 MHz

2光子顕微鏡などに最適
パルス幅 : 150 fs | 平均出力 >6 W | 繰返し周波数 : 80 MHz
高出力モデル有 | 他波長モデル有 : 920 nm